それは舞い散る桜のように




Story

「ゆるぎないもの。かけがえのないもの。てばなしたくないもの。どうしようもなく、うしないたくないもの」

幼い頃、親の都合で住み慣れた街から遠く離れた北の街へ移り住むことになった主人公「桜井舞人」

しかし、数年後。彼は生まれ育った街にある学園へ進学した

理由を聞かれた時、彼は答えた・・・「ただ、なんとなく」

満開の桜が咲く街、桜坂。幼い頃の記憶はほとんどなく、見るもの全てが真新しかった

だが、ある場所だけは何故か懐かしさを感じていた

「二つの木が寄り添うように並んだ小高い丘」その場所を一言で表した言葉である

ただ、わけもわからなく懐かしい感じがするのだが。その中には焦り・不安・焦燥が混じっていた

舞人は何か因縁めいたものを感じたが、記憶の扉を開けることが出来なかったのだった

理由を聞かれ「ただ、なんとなく」と答えた彼だったが

本当は理由があった。だが、本人はわかっていない。

忘れ去られた記憶の奥底が無意識のうちに桜坂へ呼び戻したのだろう

その事実に目を背け、平凡な日常を過ごす主人公

彼は心の奥底に沈んでいる記憶を呼び覚ますことが出来るのだろうか?

「また、逢おう。桜舞うこの丘で」




Review

いや〜、久々に大笑いさせられてしまいました

終始笑いっぱなしでかなり面白かったです。キャラが凄く良いですね〜♪

というわけでレビューいきましょ☆


○シナリオ○

シナリオに関しては・・・・面白そうなパーツがいっぱいあるんですが。上手く使いこなせてなかったかと(汗

前半はテンポ良く進んでいたのですが、後半に入ってからいきなり話が進み過ぎていたり

謎が残ったまま終わったり。設定を生かしきれなかったのがとても残念です

ファンディスクでも出してくれないと、気が済みませんね(^^;(ぉ

まあ、悪い点はこんなもんですね〜。挙げようと思えばいろいろありますが・・・

良かった点を挙げていきましょ〜♪「1stプレイ後、逆秋桜?と思ったのは秘密(マテ」

とりあえず、常に笑っていられたというところが良かったですね〜。

主人公の携帯の着メロが「Truth and Fate(前作のOP)」だったのはちっと笑いました

私は笑えるゲームが大好きなので純粋に楽しかったです。

キャラも一人一人が個性的で面白いキャラばかりでした。可愛いし♪

・・・・かぐら攻略したかったよ、しくしく(ぇ

ファンディスクに期待しましょう、BasiL様頼みます(ぉ

ちなみに、小町に落ちました♪

主人公が「雪村は馬鹿だな〜」というと「馬鹿ですから〜」と返ってくるのは超萌え(黙れ

小町Love!(なんだと

You'sGameReviewは雪村小町を応援しています←○クリかよ>ボソッと


○システム○

まあ、普通って言ったら普通でしたね〜

Ctrlキーで強制スキップ可能で既読スキップも可能でした

ログ機能はホイールで見れますし選択肢と文章のどっちかの履歴を見れます

字のフォントを変えたり文字の速度を変えたりオートプレイもついてました

いろいろと細かいところまで設定出来るみたいです。あまり使いませんでした

キャラの音声が音楽に消されて聞こえないのが多かったので音楽を下げるぐらい(ぉ

音楽に消されて音声が聞こえにくかったのは残念だったなと思います

クリア後は音楽・CG・シーン再生が可能。EDを再生出来たのは嬉しかったです


○グラフィック○

原画は西股葵氏ですね〜。結構有名だと思うので知ってる人も多いはず

メンズヤングの表紙も書いてるので見たことある人もいるかな?(なんで知ってるんだろう

普通に問題ありませんでした。どのキャラも可愛かったですし♪

キャラ絵に関しては万人受けするんじゃないでしょうか?

背景も普通というか良かったですね〜


○サウンド○

ボーカル曲は3曲。それ以外には19曲。普通ですね

OPで使われる「days」と挿入歌の「beloved〜桜の彼方へ」〜」はかなり良かったです。

BasiLのHPでDLサービスが始まった時からずっと聴いてましたが(ぉ

OPでの「days」がムービーで流れるのには鳥肌もんでしたよ、本当

どっちかというと挿入歌の方が好きなんですが。あのシーンで使うのは反則です

しかもムービー付きなのでこちらも鳥肌もんでした

EDで流れる「dear」は個人的にそこまでヒットしませんでした。OPと挿入歌が良すぎたからかもしれませんが(汗

ゲーム中に流れる曲もシーンに合った曲ばかりで、クオリティが高く問題ありません

ほとんど好きな曲なのですが、「優しさの雨に抱かれて」「Innocent Snow」「Blue Moon」「Calmly Wind」が良かったです


○えっちいのとか萌えとか(ぉ○

萌えは思ったより少なかったと思います。理由はわからないけど、そう感じました

メインキャラよりサブキャラの方が萌える感じがしたのですが、どうでしょ(ぉ

萌えっていうか、普通に好き〜みたいなやつですかね(よくわかりませんねw

萌えを抜けば八重樫つばさがキャラ的に一番好きでした。

えっちとかは・・・全部で10回あって。多いキャラで3回、少なくて1回でした

こだま先輩・・・・脱いだら凄いんですね(ぉ)

小町はレッドカード級のビックリもん(何

プリンセスの希望は・・・・丘の上で乱れ(以下削除

凄かったな〜、あっはっは(壊


○総評○

一般的に前半は最高に面白く、後半はもう少しで名作というのが普通だと思いますが

私的には名作です。理由は・・・ただ、なんとなく。本当にそれだけ

謎が残ったりしたのも製作者側からプレイヤーへのメッセージだったのかもしれませんしね

本当に伝えたかったことがあるのか、それとも何もなかったのかはわかりませんが(笑

今度は本当に笑いたい時にまた再プレイしようと思います。

その頃には初めてやった時にわからなかった謎の事や、他の事もわかると思いますので

とりあえず、ファンディスクを切実に望みます(ぉ




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