Review |
| 今回のレビューは・・・購入の参考になるか、まったくわかりませんが（ぉ 見るだけ見てってもかまわないですし、見ないでもかまいませんので〜 一応ネタバレには気をつかってるので大丈夫だとは思います（汗 画像が一枚あるので微妙に重いかもしれませんが、あまり気にしないでくれると嬉しいです（ぉ 待たせたなオマエ等←いろいろな意味を込めて（偉そう 「うたわれるもの」というタイトルですが、本当に謡われてましたね〜 シナリオでは泣いて笑って怒ってなど、いろいろあって本当に素晴らしいゲームでした シナリオ最高すぎです、買いましょう（ぉ やらないと損するというか・・・・ 人生無駄してます（言いすぎ 萌えが素晴らしいですよ旦那、シナリオにも負けてない！（何 エルルゥカワイイですね〜、ヤキモチ焼きで優しくてちょっとだけおっちょこちょいでね♪ ヤキモチ焼いた時の顔は普通に萌えますね〜、可愛い〜（ぉ しかし、人生誰に萌えるかわかりませんね〜、自分でもビックリです アルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ（ぉぉぉぉぉ マジかわいすぎ（／／／∇／／／） 無口だけどかわいすぎ☆ 「おと〜さん」で堕ちました（ぉ 萌えというか・・・・悶えます（ピクピク 安西先生・・・アルルゥが・・・・アルルゥが欲しいです（混乱 アルルゥはロ●じゃないやい！！！（何 アルルゥがどれだけ萌えるか見せてやる！！（マテ アルルゥ「おと〜さん」 クラクラくるぜ、ビバ娘！ビバおと〜さん！ 娘属性が〜、ビクンビクンする〜（意味不明 ゴブゥ、ゲフゥ、グハァ（謎の吐血 アルルゥ「おと〜さん行こっ」 「犬」と呼んでください（ぇ というか、ムックルの代わりとして使ってください （↑そこまで堕ちたのか） 注：ムックル＝アルルゥが戦闘時・移動時などなどに使っている虎っぽい動物 「おと〜さん、行っちゃヤダ・・・」 行かない、どこにも行きません！ アルルゥになでなで、すると・・・・ アルルゥ「ん、もっと」←顔を赤らめながら嬉しそうに アルルゥマジラブマブラヴ（錯乱 たとえこの腕が砕けて無くなろうとも 満足するまでなでなでしてくれる！！（ぉ あはは、こんなところで初めて画像を使うことになるとはね・・・・（謎 落ち着いてお茶を飲んでいる主人公ハクオロ、その時アルルゥが来て 「んぅ〜、すりすり・・・」  （C）Leafブハァ（萌血 カクカクカクカク・・・アルルゥタンカワイスギ（ぉ 萌える悶える持ち帰るの三連コンボが（暴走 いけ！主人公になったつもりの俺！！←重要 そこだ、なでろ！腕が千切れるまでなでろ！！ 「おと〜さん」って言わせてみろ俺！（混乱 可愛すぎて食べちゃいたいぐらいです（マテ みんなもアルルゥに萌えましょう！（ぉ 一応Reviewと名乗ってるものなので簡単に書きましょうか（ぉ シナリオ 素晴らしいです、まったりとした毎日から国を治める王になったり いろいろな謎が明かされていったり。まあ、いろいろとあります 悔やむのは、ラストの展開があまりに急すぎたコトですね 伸ばそうと思えば、全ての土地を治めるシナリオにも出来たのにそこも残念です なかなか笑える場面もありましたので、満足♪ 面白いゲームには変わりありませんでした（笑 システム 普通に安定してましたよ、セーブデータもかなり作れるみたいですし 私は一個しか使いませんでしたけどね（汗 戦闘システムもかなり快適で３Dの技術を使ってないので 高速にするにはマザボとCPUとメモリを変えれば快適に動くみたいです 戦闘はヌルゲーマーでもかなり簡単にクリアできるっぽいです（You＝ヌルゲーマですし（ぉ クリア後はオマケで音楽鑑賞と戦闘練習とCGとシーン鑑賞などなどがついてきます グラフィック 一種の芸術品並に綺麗です（ぉ 原画は甘露樹さんで、これだけで買う理由になるでしょう（笑 素人目から見て「上手い」としか出てこないのですけどね（汗 CGの枚数はそこそこ、アニメーションも少しついてますが悪くなくて普通といったところでしょうか キャラ数が多いのでかなり大変だったと思います、衣装も細かいですからね〜 サウンド レベル高いです、良い曲がいっぱい揃ってます〜 お気に入りは戦闘の時に使われる曲「戦鼓-イクサマヌイ-」と「月光花-フミルィル-」とかですね〜 切ない曲は切なく、明るい曲は明るく。ゲームの内容によく合っていると思いました H＆萌え H・・・・普通、それ以外の表現が出てきません（汗 初めてだと思われるキャラが痛そうにしなかったのが引っかかりましたが（黙れ 個人的にはカミュとのHがエロかったです（ぉ 萌え、上でギャーギャー書くだけ書いたつもりですので何も書きません（笑 アル（以下略 総評 凄く良いゲームでした、何が良かったかはわかりません 全てが良かったのでしょう。本当に面白いと思えるゲームと久々に出会えました 自分自身でプレイしてみることをオススメします きっと「うたわれるもの」は自分の中で「謡われるもの」へと変わるでしょうから―――――― |